<Header>
<Author: 李白>
<Title: 靜夜思>
<Format: 格式不明>
<Year: 1988>
<BookName: 唐詩三百首詳解  上卷>
<Translator: 田部井文雄>
<style: 現代文有假名>
<style2: 日本現代譯文附假名標注>
<TranslatedTitle: 夜の思い>
<BookPage: 230>
<UsedPage: 1>
<Feature: 0>
<End Header>
<Poem>
牀前明月光，
疑是地上霜。
舉頭望明月，
低頭思故鄉。
<End Poem>
<Translation>
寝台（しんだい）の前（まえ）までさしこんだ月（つき）の光（ひかり）は、あくまでも明（あかる）るい。その寝台（しんだい）の前（まえ）の床（とこ）の上（うえ）を照（て）らす月（つき）の光（ひかり）を地面（ちめん）に降（ふ）りた霜（しも）ではないかと疑（うたが）い思（おも）ったことだ。

わたしは顔（かお）をあげては、明（あか）るい月（つき）をながめやり、また顔（かお）をふせては、故郷（こきょう）を遠（とお）く思（おも）いやるのだった。
<End Translation>